豆知識



*アンティークジュエリー*

「アンティーク」 とは本来、古代ギリシャや古代ローマの美術様式を指す言葉でしたが、ブルジョワジーの台頭が著しい19世紀中頃になると工芸品も含まれるようになりました。


現在、「アンティーク」といえば「希少価値や美術的な価値のある古美術品や古道具類」のことであり、法律上は「製造後100年を経過した手工芸品、工芸品、美術品」のことです。


ジュエリーの世界では、「アンティーク」の定義同様、製造後100年を経たものをアンティークジュエリーと呼びます。しかし、近年では1930年以前に作られたものを「アンティークジュエリー」とみなす傾向にあるようです。



*ヴィンテージジュエリー*

「ヴィンテージ」は葡萄の収穫という意味でしたが、それが転じて当たり年のワインを指すようになりました。


今日では、数十年程度を経た服や車など様々なものにも使われています。ワインが成熟の時を経て飲み頃になるように時を重ねて独特の風合い、味わいを持つものに使われるのであり、単に「古い」だけでは「ヴィンテージ」とは言いません。


「ヴィンテージジュエリー」は、製造後100年に満たないジュエリーのことです。1950年代、60年代、70年代のコスチュームジュエリーを指すことも多いようです。



*コスチュームジュエリー*

貴金属、宝石類を加工した装身具がジュエリー、あるいはファインジュエリー、それらを使わない装身具が「コスチュームジュエリー」です。


コスチュームジュエリーの登場は1700年代にまで遡ります。この頃、宝石に似せてカットされたガラスを使ったジュエリーが作られるようになり、上流階級が高価なジュエリーのレプリカを身につけるようになりました。盗難などを恐れてのことでしょう。


コスチュームジュエリーがその黄金期を迎えるのは20世紀半ばのことです。 産業革命後、大量生産の時代が到来するとコスチュームジュエリーも一般庶民にも手の届くものとなります。この頃、ファッション界にココ・シャネルが登場し、コスチュームジュエリーのイメージを安物から創造的でファッショナブルなものへと変えていきました。その後、アメリカでミリアム・ハスケルを始めとする数多くのメーカーが優れたコスチュームジュエリーを創り出し、ハリウッド女優や著名人を魅了し、さらなる発展をとげました。




                                                                                        





Cart

カートを見る

Search

Category

Jewellery

New Arrivals

Recommendations

Information

送料

1万円以上のお買い上げの場合は送料が無料になります

支払い方法


銀行振込郵便振替代金引換paypal

RSS